我が子よ 引き離されても父は決して諦めない
離婚で親権を失いました。 子供たちの心身は蝕まれ、約束された面会すら守られていません。子供から引き離された父親が最高裁で争う事も辞さない覚悟で戦う日常を記すブログです。
どう向き合っていくか、自問自答そして紆余曲折
私には信念がある。
私は家族を愛している。別れた妻にさえ今も愛を感じる。私には怒りがある。悲しみがある。
信頼、約束、許し、とは何か。因果応報、復讐心、憎悪の連鎖はどうするのか。
不撓不屈で自らを維持するのか。呪縛を解き別の道を模索するのか。

今は分からない。目の前にある「結果を得る行動」を堅持するのみ。

やらずして過ぎるより、やった事に意味を見出したい。結果は問わない。
今はそう思っている。そして常に自問自答している。
サイトの構成は「過去」と「現在」の記録がメインです。 概要はこちら。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【過去】 初めての再会
一方的な指定に従わざるを得ない心境だった。
このときはまだ『離婚』というのに現実感があまりなかった、というのもありひどい夫婦喧嘩の途中での連絡のような印象すらあった。

いや、本当はそうではなかったのかもしれない。
そうやって、自分をごまかすことで平静さを保とうとしていたに過ぎないのかもしれない。

仕事を止めるわけにはいかない。激しい精神的な消耗の中、今までどおりの生活を続けるのは非常な苦労が伴った。

そんな中での子供との再会だった。

約束された日時は週末の午後だった。場所は自宅。そう、ついこの間まで家族として生活してきた自分の家だった。
子供達を乗せたクルマがやってきた。運転しているのは妻だった。
クルマは法的には夫婦の共有財産だが、名義は私。そして購入代金は私の全色の退職金の一部から出したものだった。法的解釈はあくまでも共有財産だが、その時の自分は「この車は俺のもの、それを勝手に持ち出し、こうして使っている・・・」とすら思った。

平然と乗り回し、あまつさえ、2人の子供を連れ去るために使ったという「自分の視点=認識」という思いが、ここ数日の怒りに油を注いだ。


[【過去】 初めての再会]の続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:別居・離婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【過去】 こちらも弁護士を
その後、実家に状況を連絡した。実家は少ない言葉しか返さなかったが、

「と、いうことは相手は徹底抗戦の意思表示だな。」
「そうやって、実家と弁護士の陰に隠れて自分はのうのうとしているに違いない。」



自分を励ましているのか、冷静にものを言いすぎて私を傷つけているのかよく分からない台詞だった。

その後、会社の社長にも連絡をして「こういう状況ですが、仕事はちゃんとやります。ただ法的手続きで時間がとられるかもしれませんので、つど勤務時間等のご相談をします。」と。
また、弁護を士紹介してもらえるよう相談もした。
[【過去】 こちらも弁護士を]の続きを読む
【過去】 具体的な事件の始まり 何もかもひそかに突然に思えた
「ちょっと、実家に行ってくる。」

休日の朝、彼女が落ち着いた様子で私に言った。
思い返せば、無表情で緊張感を漂わせていたかもしれない。
しかし、その時の自分は疲れと精神的に麻痺した状態が若干あり、微妙なニュアンスなど感ずることはできなかった。

「いつ、帰るの?」
私が当然のように訪ねた。
「ん~、わからない、しばらく。」
彼女が簡単に答える。

2005年の4月初旬。世間は春休みだった。
数日くらい、車で10数分の彼女の実家に帰るのは珍しくはない。
しかも、数日間の帰省と考えれば、そこには疑う余地は殆ど無かった。

           当時は・・・・すくなくとも当時は
[【過去】 具体的な事件の始まり 何もかもひそかに突然に思えた]の続きを読む

テーマ:モラルハラスメント - ジャンル:結婚・家庭生活

copyright © 2005 我が子よ 引き離されても父は決して諦めない all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。